インプラントは自分への再投資!

目次
- インプラントは自分への再投資!
- 歯を失うこととどう向き合うのか
- 「歯は1本くらい抜けても大丈夫」という勘違い
- 歯を1本失うと、口の中で何が起こる?
- 歯を失うことは自然なこと、でも放置では治らない
- 歯を失うと「体」と「心」にも影響が出る
- 歯を失ったときの3つの選択肢 入れ歯・ブリッジ・インプラント
- インプラントは「自分への再投資」
- インプラント治療を悩まれている方へ ― 大崎オーバルコート歯科・矯正科室のインプラント
- 「歯を失ったこと」から、自分の未来に投資し直すという選択
みなさま、はじめまして。
品川区大崎駅より徒歩4分大崎オーバルコート歯科・矯正歯科室で、12月1日より事務を担当している篠宮です。2026年に入りお正月はいかがお過ごしでしたでしょうか。年末年始といえば里帰り。おばあちゃんの家といえばおせんべいですよね!でもそのおせんべい、思い切り「ばりっ!」と音を立てて食べれますか?
歯を失うこととどう向き合うのか
40代以降、「歯を失う」という経験は決して珍しくありません。
厚生労働省などの調査でも、40代で平均残存歯数はすでに28本より少なく、1本以上歯を失っている方が一定数いることが分かっています。
残念ながら、20代のうちから部分入れ歯を使っている方も、実際にいらっしゃいます。
歯を失ってから——
- 人前で思いきり笑えなくなった
- 友達に「滑舌悪くなった?」と指摘されてショックだった
- うちのおじいちゃんは大好きだったお煎餅が食べられなくなったらしい…
そんなお悩みを打ち明けてくださる方は、本当に多いです。
現在、日本人の平均寿命は、
男性で80歳前後、女性で87歳前後だと言われています。
つまり、40歳で歯を失うということは、この先40年近く「歯がない状態」と付き合っていく可能性があるということです。
でも、安心してください。
そうなってしまった時の選択肢はいくつかあります。
ただ、その話をする前に、まずは多くの人が一度は考えるであろう疑問を、ここで一緒に整理しておきたいんです。
「歯は30本近くあるし、1本くらい抜けても大丈夫?」という勘違い
きっとあなたも、こう思ったことがあるかもしれません。
「歯は30本近くあるし、1本抜けたって他の歯は全然健康だから放っておいてもよくない?」
結論から言います。
全然よくありません!
ここが歯の怖いところであり、同時におもしろいところでもあります。
実は歯というものは、**「隙間を埋めようと、動いてきてしまう性質」**があるんです。
矯正治療では、この性質をうまく利用して、歯を少しずつ動かして並びを整えていきます。
抜歯してできたスペースに歯を移動させることで、ガタガタだった歯並びを揃えていくわけです。
つまり裏を返すと、何も治療していなくても、歯は勝手に動くということでもあります。

歯を1本失うと、口の中で何が起こるのか
例えば、左下の6番目(奥から2番目)の歯が抜けてしまったとします。
- 手前の5番目の歯が、空いたスペースに向かって少しずつ倒れ込んでくる
- 奥の7番目の歯も、少しずつ前に倒れてくる
- さらに、噛み合っていた上の6番目の歯も、相手を失って下方向に伸びてくる
こうなると何が良くないか。
- 噛み合わせがズレて、他の健康な歯にも負担がかかる
- 歯と歯の間に食べ物が詰まりやすくなり、虫歯や歯周病のリスクが上がる
- 噛む位置が変わって、顎や筋肉に負担がかかり、顎関節や肩こりなどの原因になることもある
1本の歯を失っただけなのに、
**「他の歯の寿命までじわじわ削ってしまう」**ような状態が始まってしまうのです。
これが、歯科医が口を酸っぱくして言う
「1本くらいだからって、放置しないでくださいね」の本当の意味です。
歯を失うことは“自然なこと”だけど、放置は“自然治癒”しない
40代を過ぎると、虫歯や歯周病、歯のヒビ割れなどで
「歯を1本失ってしまった」という経験をされる方が増えてきます。これはある意味、自然なことです。
10歳前後で全ての乳歯が抜け替わり、そこから30年、
私たちは毎日、朝昼晩、歯を使ってご飯を食べたり、何かを噛み切ったり、重いものを持ち上げるときにグッと噛みしめたりしています。歯も毎日働いているんです。
また時には、歯磨きをしないで疲れて寝てしまう日もあります。
フロスや歯間ブラシまで完璧にできない日もあります。
人間ですから、それは当たり前です。
ただし——
歯のお手入れを怠り続けると、やがて歯は虫歯になりますし、さらに放っておくと神経を取ったり、その歯を残せない状態にまで悪化してしまうこともあるのです。
歯は、風邪のように「放っておけばそのうち治る」ということはありません。
そこが、身体の他の部位とは大きく違う点です。
歯を失うと、「体」と「心」にも影響が出てくる
歯を失うと起こるのは、口の中の変化だけではありません。
1. 咀嚼力の低下と、全身の健康
歯が減り、噛む力が落ちると、
- 柔らかいものばかり選ぶようになる
- 生野菜やお肉、繊維質の多い食べ物が食べづらくなる
- 結果として栄養バランスが崩れる
こうした食生活の変化が、
糖尿病や心血管疾患、フレイル(虚弱)、さらには認知症のリスクとも関係していると報告する研究も増えてきています。
奥歯の欠損や咬み合わせの悪化が、
「食事の質の低下 → 栄養状態の悪化 → 認知機能の低下」
という流れの一部になっている可能性も指摘されています。
2. 心理面・生活の質(QOL)
歯を失うと、こんな変化も起こりやすくなります。
- 口元を見られたくなくて、笑顔が減る
- 会食や飲み会の場が、前ほど楽しめなくなる
- 「ちゃんと噛めていないかも…」という不安から、人と話すのが億劫になる
歯の見た目や噛む力は、
自分への自信や、社会とのつながりにも直結しているからです。

歯を失ったときの3つの選択肢
入れ歯・ブリッジ・インプラント
では、実際に歯を失ってしまったとき、どうするか。
大きく分けて、次の3つの選択肢があります。
① 入れ歯(義歯)
保険診療内で作る部分入れ歯・総入れ歯は、
費用を抑えやすく、多くのケースに対応できる手段です。
ただし、
- 噛む力が天然歯の20〜30%程度にとどまる
- 外れやすさ・違和感・発音のしづらさが出ることがある
- バネをかけている歯に負担が集中し、その歯の寿命を縮めることがある
といったデメリットがあります。

② ブリッジ
失った歯の両隣の歯を削り、橋渡しするように被せ物を入れる治療です。
- 固定式で、入れ歯のような取り外しの手間がない
- 見た目も自然に仕上げやすい
というメリットがありますが、
- 健康な歯を大きく削らなければならない
- 支えになる歯に大きな力がかかる
- 将来的にその支台歯がダメになってしまうと、さらに大きなブリッジや入れ歯が必要になる
というリスクも抱えています。

③ インプラント
顎の骨に人工の歯根(インプラント体)を埋め込み、その上に人工の歯を被せる治療です。
- 噛む力が天然歯に近いレベルまで回復しやすい
- 両隣の歯を削らずに済み、他の歯の寿命を守りやすい
- 見た目が自然で、発音や会話への影響も少ない
- 適切にケアすれば、長期にわたって安定して使える可能性が高い
といった大きなメリットがあります。
もちろん、外科処置が必要であることや、治療期間がある程度長くなること、
自費診療であることなど、慎重に検討すべき点もあります。
それでも、
- これ以上、他の歯を失いたくない
- しっかり噛める状態を、できるだけ長く保ちたい
- 入れ歯の違和感から解放されたい
と考える方にとって、インプラントは“長期的に見たときのメリットが最も大きい選択肢のひとつ”だといえます。

インプラントは「自分への再投資」
ここまで読んで、
「やっぱりインプラントって高そうだし、ハードル高いな…」
と感じた方もいるかもしれません。
確かに、インプラント治療は決して安い治療ではありません。
ただ、視点を少し変えると、
- これから先の20年、30年
- 毎日3回の食事
- 人と話したり、笑ったりする時間
それら人生の“土台になる時間”を支えるための投資とも捉えられます。
大好きだったお煎餅を、また何も気にせずバリッとかじれる。
人前でマスクを外して笑える。
家族や友人との食事の場で、「噛めないから…」と遠慮しなくていい。
実際、大崎でインプラント治療を受けた患者さんの中には、
- 「入れ歯の頃より、外出や人付き合いが増えた」
- 「食べられるものが増えて、体重や体力が戻ってきた」
と話してくださる方もいらっしゃいます。
そんな変化は、単なる「歯の治療」を超えて、
自分の人生への再投資と言ってもいいのかもしれません。
インプラント治療を悩まれている方へ
― 大崎オーバルコート歯科・矯正歯科室のインプラント
当院、大崎オーバルコート歯科・矯正歯科室では、
- CTによる3次元的な骨の診断
- デジタル印象による精密な型どり
- サージカルガイド(DIO Navi)を用いた、安全性の高いインプラント手術
といったデジタル設備を活用しながら、
「インプラント 大崎」「大崎 インプラント 専門」レベルの治療環境を整えています。
また、
- インプラントだけでなく、入れ歯・ブリッジも含めた複数の選択肢を、メリット・デメリット含めて説明すること
- 痛みや恐怖心が強い方には、電動麻酔器や表面麻酔、笑気麻酔などを使って、できる限り負担を減らすこと
- 忙しい大崎駅周辺の会社員・子育て世代の方でも通いやすいよう、予約や通院の負担を減らす工夫をすること
などを大切にしています。
歯を失ってしまったことは、取り返しがつかないように感じるかもしれません。
でも、「そこからどう向き合うか」は、これからいくらでも選び直すことができます。
- 1本だからといって放置しないこと
- 自分の将来のために、少しだけ勇気を出して相談してみること
それだけで、10年後、20年後の自分が立っている場所は、きっと変わってきます。
「歯を失ったこと」をきっかけに、
自分の体と未来の時間に、もう一度ちゃんと投資してみる。
インプラントは、そのための強力な選択肢のひとつです。
品川区 大崎・五反田の歯科 小児歯科(こども歯科) 予防歯科 矯正歯科 インプラント ホワイトニングなら
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- 所属:日本臨床歯周病学会、日本顎咬合学会、ITIインプラントメンバー ほか
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