口腔外科(親知らずの抜歯など)
- Q.大崎・五反田で、親知らずや顎のトラブルを相談できる口腔外科をお探しですか?
- A.当院はJR大崎駅から徒歩4分(品川区東五反田2-16-1)にある歯科・矯正歯科です。親知らずの抜歯、埋伏歯(まいふくし:歯ぐきや骨に埋まった歯)、口の中のできもの、口や顎のケガ、顎関節症、舌小帯など、歯科口腔外科の範囲に対応しています。腫れや痛みがあるときは我慢せず、早めにご相談ください。ご予約はWEB予約・お電話(03-5739-1625)・LINE無料相談から承ります。
- 顎が痛む
- 口を大きく開けられない
- 顎を動かすと音が鳴る
- 噛み合わせに違和感が
- ある口を完全に閉じられない
- Q.大崎駅・五反田から通えますか?アクセスを教えてください。
- A.JR大崎駅から徒歩4分、品川区東五反田2-16-1にあります。五反田駅・大崎広小路駅方面からもお越しいただけます。ご予約はWEB予約・お電話(03-5739-1625)・LINE無料相談から承ります。
- Q.親知らずが腫れて痛いときは、どうすればよいですか?
- A.親知らずが横向きや斜めに生えていたり、一部だけ歯ぐきから出ていると、歯と歯ぐきの間に汚れがたまって炎症(智歯周囲炎:ちししゅういえん)を起こしやすくなります。腫れや痛みがあるときは自己判断で様子を見すぎず、早めに歯科を受診してください。レントゲンなどで状態を確認したうえで、炎症への処置や抜歯が必要かどうかをご説明します。
- Q.あご(顎)が痛む・口が開けにくい・音が鳴るのですが?
- A.あごが痛む、口を大きく開けられない、あごを動かすと音が鳴るといった症状は顎関節症でみられます。歯ぎしり・食いしばり・ストレスなど複数の要因が重なって起こると考えられています。症状が続く場合は、検査のうえで一人ひとりに合った対応をご相談します。気になる場合は受診してください。
- Q.費用や保険はどうなりますか?
- A.親知らずの抜歯など健康保険が使える処置もあれば、自由診療(保険適用外)となる処置もあります。くわしい費用や保険の適用は、お口の状態を診察したうえでご説明します。
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- STEP 1ご予約
- WEB予約・お電話・LINE無料相談のいずれかからご予約ください。
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- STEP 2ご来院・問診
- 気になる症状やこれまでの経過をお聞きします。
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- STEP 3検査・診断
- 必要に応じてレントゲンなどの検査を行い、お口の状態を確認します。
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- STEP 4治療方針のご説明
- 検査結果をもとに、治療の選択肢や進め方をご説明します。ご不明な点はご相談ください。
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- STEP 5治療・その後のケア
- ご納得いただいたうえで治療を行い、治療後の経過もフォローします。

口腔外科とは、お口の中、顎、顔面等に現れる先天性および後天性の病気を診断、治療する診療科です。
対象疾患は、歯が原因のものから、がんなどまで、さまざまです。
また、交通事故やスポーツなどの外傷や顎変形症、唾液腺疾患などに加え、口腔粘膜の疾患や神経性疾患、口臭症などの内科的疾患も含まれます。
これらの外傷や病気により正常な咀嚼機能、構音機能(言葉の音声を発する機能)が障害をきたし、審美的障害まで生じてきます。
口腔外科治療を行うことは、失われた機能や形態の回復、症状の緩和を行うことを目的としています。
例えば、以下のような場合はご相談ください。
歯の奥が痛い、歯茎が腫れた
親知らずや永久歯などが顎の骨に埋まったままうまく生えないと(埋伏歯:まいふくし)、それが原因となって歯茎に炎症を起こしたりします。
また、虫歯や歯周病が原因で歯茎に膿が溜まり、腫れてくることがあります。
お口の中のできもの、水ぶくれ
お口や舌にできもの(腫瘍)が生じることがあります。良性の場合は、摘出・切除が必要です。
また、水ぶくれのようなできもの(嚢胞:のうほう)が生じた場合も、同様に摘出が必要です。
口や顎の外傷
交通事故やアクシデントなどで顎骨が骨折した場合や、歯が欠けてしまった場合、口の中のケガなども歯科口腔外科の治療範囲となります。
親知らずの抜歯
普通に生えていて、普通に噛めている親知らずなら無理に抜く必要はありません。ただし、親知らずは正しい位置に生えてくることがあまりなく、横に生えたり、生え切らなかったりするケースがほとんどで、腫れたり、メンテナンスがしにくいことから隣の歯まで虫歯になることが多く、トラブルの原因となりがちです。
そのような親知らずは抜いてしまったほうが良いと考えます。まずはお気軽にご相談ください。
お口のケガ
何かにぶつけて口をケガしてしまったときは、早めにご来院ください。唇や粘膜が切れてしまった場合は、そこから病原微生物に感染する恐れがありますので、早めの処置が必要です。
また、ぶつけて歯が抜けてしまったような場合や、ぐらついていた歯が抜けてしまったような場合もすぐにご来院いただければ、早急の処置により歯を残せる可能性があります。
抜けてしまった歯は、軽く水洗いして(決して根元を強くこすらないようにしてください)、ご来院までの間、何らかの容器に牛乳を注ぎ、抜けた歯をその中に入れてご持参ください。
歯牙移植と歯牙再植(保険適用)
歯牙移植とは、虫歯が進行して残せなくなった歯があり、しかも自分の口の中に親知らずや、埋まっている歯があるような場合に、残せなくなった歯を抜いて、その代わりに親知らずなどを移植する治療法のことです。言わば「歯のお引越し」です。
なお、条件を満たせば、保険を使った治療が可能です(保存出来ない歯を抜いた日と同日に親知らずや埋まっている歯を移植した場合)。
また歯牙再植とは、根尖(こんせん:歯根の先端の部分)に膿の袋が出来て通常の根管治療(根っこの治療)では治せないような場合に、いったん抜歯して根尖の治療を施してから、再び元の位置に戻す治療です。
骨造成とは
骨造成は、インプラント治療の事前処置で、顎の骨が薄い方に必要になります。
インプラントは、顎の骨に埋め込み、しっかりと固定させる方法ですので、顎の骨が薄いとインプラントが突き抜けてしまいます。
顎の骨が薄くなるのは、歯を失ってそのままにしておくと、上顎洞とよばれる空洞が顎の骨を吸収してしまうためです。
代表的な治療法としては、GBR法、サイナスリフト、ソケットリフト等が挙げられます。
GBR法(骨組織誘導再生法)
歯周病などで歯を失ってしまったケースで、インプラントを植えるために必要な骨の高さと幅が確保出来ない場合がしばしばあります。
このような部位をそのままにして、無理にインプラントを植えてしまうと、長期的な成功率が大きく低下してしまいます。 そうした場合に、骨の不足している部位を理想的な高さと幅にするために、ご自身の骨や人工骨でなどで補填する方法がGBR法です。
この治療を行うことによって理想的なインプラントの植え込みが可能となり、機能的、審美的に自然で、しかも長持ちする歯を取り戻すことが出来ます。
サイナスリフト
上顎の骨の奥には、上顎洞(サイナス)と呼ばれる鼻腔へとつながる大きな空洞があります。
上の奥歯を失ってしまうと、上顎洞が下に拡大してくると同時に、失った歯の顎の骨も痩せていってしまうので、骨の厚みが加速度的に減少してきます。
そのためインプラントを埋入する顎の骨の高さが不足することになります。
そこでサイナスリフトという治療法を行い、その上顎洞に自家骨や骨充填材を継ぎ足しすることにより、インプラントを埋入する骨の厚みを確保することとなります。具体的には上顎洞の底部を押し上げ、そこに自家骨や骨補填材を入れることによって不足した骨を補います。 特に上顎洞底までの骨の厚みが5㎜以下と少なく、インプラントの固定が困難な場合に行われます。
骨の生成には約半年以上の期間が必要ですが、インプラントの適応を大きく拡げることが可能です。
ある程度、上顎の骨の厚みがある場合には、サイナスリフトとインプラント治療を同時に行ったりしますが(1回法)、著しく骨が薄い場合には、まずサイナスリフトを行い、約半年ほど経過して骨の状態が安定した頃からインプラント治療を行います(2回法)。
ソケットリフト
基本的にはサイナスリフトと同様に、上顎の骨を隔てたすぐ上、頬骨の奥にある上顎洞と呼ばれる空洞を利用して骨移植材を充填し、骨に厚みを加える方法です。
実際の治療では、上顎の骨にドリルを使って、穴を開けます。このドリルの先には上顎洞がありますが、貫通する直前でドリルを止めます。
そこから金槌のような器具で、少しずつ衝撃を加えながら、上顎洞粘膜に覆われている上顎洞を押し上げていきます。
こうして開けた穴に、特殊な器具を使ってすき間なく骨移植材を詰めます。
これにより、骨は厚みを増し、インプラントを埋入した後の骨の強度を上げます。この直後にインプラントを埋入します。
この治療法には、その場でインプラント治療を行える利点があります。ただし、ソケットリフトでは、新しく造られる骨の量に限界があるので、骨が著しく薄いケースでは、サイナスリフトを行います。
顎関節症
顎関節症は、顎を動かしたときに痛みが走ったり、口を開けたり閉じたりしたときに関節部がポキッと鳴ったりする、などの症状が見られる症候群で、20~30代の若い女性に多くみられます。
顎関節症の治療
主に以下のような症状が現れます。
以上のほかにも、顎の周辺だけでなく、首や肩、腰をはじめ、全身のいろいろな部分に多様な症状が現れることがあります(逆に、顎の周辺に異常があるからと言っても、顎関節症とは限りません)。
原因としては、食いしばり、歯ぎしり、外傷、精神的ストレス、左右いずれか片側の口ばかりで噛む習慣などのほか、いろいろな要因が絡み合っていると考えられ、原因もタイプもさまざまです。
顎関節症の症状と原因
治療法には、以下のような方法があります。
認知行動療法
「食いしばり」「歯ぎしり」「歯をカチカチならす」など(ブラキシズム)の癖や、片側の口ばかりで噛む習慣とその背景因子を本人に自覚してもらい、止めるように導く心理的手法です。
運動療法
口を開いたり、顎を動かしたりする訓練です。
薬物療法
薬で炎症を鎮めたり、痛みで凝り固まった筋肉に筋弛緩剤を投与して緩めたりします。また、夜間の歯ぎしりや食いしばりを抑えるために睡眠導入剤、痛みの軽減のために抗不安薬や抗うつ薬を処方する場合もあります。
物理療法
痛みを軽くするために、患部を温めたり冷やしたりします。
スプリント療法
装具(顎関節症用マウスピース)を用いて、食いしばりや歯ぎしりの弊害を緩和します。
マニピュレーション法
関節円盤という、顎関節のクッション役をしているコラーゲン組織を正しい位置に戻します。
以上のようにいろいろな方法がありますが、重症になると外科手術が必要になる場合もあります。
当院では多方面にわたる検査を行い、その結果を総合的に判断した上で、個々の患者様に最もふさわしい治療法をご提案いたします。
舌小帯切除
舌を上方に上げると、舌の裏側の真ん中に、舌の奥から先のほうに向かって筋状に見えるひだが舌小帯です。
この舌小帯の緊張が強くなったり、肥厚したりする異常は、舌の運動を妨げてしまうため、発音障害や上顎の発育障害、歯列不正、また口腔内の清掃不良を引き起こしがちです。このような症状があって、必要と判断された場合には、切除手術を行います。
大崎・五反田エリアで口腔外科(親知らず・顎のトラブル)をお探しの方へ
当院はJR大崎駅から徒歩4分(品川区東五反田2-16-1)にある歯科・矯正歯科です。上でご説明したとおり、親知らずの抜歯や埋伏歯(まいふくし:歯ぐきや骨に埋まった歯)、口の中のできもの、口や顎のケガ、顎関節症、舌小帯の切除など、歯科口腔外科の範囲に幅広く対応しています。「親知らずが腫れて痛い」「あごが開けにくい」といったお悩みは、まずはお気軽にご相談ください。五反田駅・大崎広小路駅方面からもお越しいただけます。くわしい道順はアクセスのご案内、エリアごとの情報は五反田・大崎エリアのご案内をご覧ください。
口腔外科についてよくあるご質問
初診の流れ
まとめ
親知らずの腫れや痛み、顎のトラブル、口の中のできもの・ケガなどは、歯科口腔外科でご相談いただけます。大崎・五反田で受診先をお探しの方や、気になる症状がある方は、無理に我慢せず早めにご相談ください。
監修医・医院情報
監修医:小林 伸(医療法人社団KDS 理事長)
所属学会・団体:日本臨床歯周病学会、日本顎咬合学会、ITI(インプラント治療の国際的な学術団体)ほか(会員)
大崎オーバルコート歯科・矯正歯科室(医療法人社団KDS)
東京都品川区東五反田2-16-1/電話 03-5739-1625
監修・最終確認日:2026年10月25日
日本口腔外科学会 口腔外科相談室:https://www.jsoms.or.jp/public/
厚生労働省 e-ヘルスネット(歯・口の健康):https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/teeth
※本記事は一般的な情報提供を目的としたものです。症状の原因や必要な処置には個人差があり、記載した内容がすべての方に同じ結果をお約束するものではありません。気になる症状や治療については、歯科医院での診察をおすすめします。
最終更新: 2026年10月25日

