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食中毒に気を付けよう

2020年7月1日

みなさま、こんにちは。品川区 大崎・五反田の歯科治療ならオーバルコート歯科室、管理栄養士の斉藤です。梅雨に入り、雨の日が続きますね。この梅雨の時期になる6月から9月にかけては湿気や気温が高くなり、食中毒の発生が多くなります。今回は食中毒についてお話していきたいと思います。

 

食中毒を引き起こす細菌の多くは湿気を好み、室温で活発に増殖し始め、体温ぐらいの温度で増殖のスピードが最も速くなります。このため食中毒は1年を通して発生していますが、湿度と気温が高くなる6月から9月にかけて最も発生件数が多くなり、特に細菌性によるものが多くなります。細菌性の食中毒を起こす菌には、サルモネラ属菌(鶏肉、生卵)、腸炎ビブリオ(魚介類)、カンピロバクター(鶏肉、豚肉)、O-157など腸管出血性大腸菌(牛肉、井戸水)、黄色ブドウ球菌(素手で握ったおにぎり)などがあります。

 

食中毒を防ぐポイントは3つあります。

①細菌をつけない・持ち込まない!

食品を取り扱う前に、手を丁寧にしっかりと洗いましょう。肉・魚は容器やビニール袋などに入れ、他の食品とくっつけないように保存し、肉・魚を取り扱ったまな板・包丁など調理器具はよく洗い、次に使用する前に熱湯をかけて使用しましょう。

②細菌を増やさない!

生ものは食べる直前に冷蔵庫から出し、生ものを調理した料理は早めに食べるようにしましょう。生ものを保存する場合にはすぐに冷蔵庫・冷凍庫にしまい、冷凍食品の解凍は常温ではなく電子レンジなどを使用しましょう。調理後時間が経ってしったものは思い切って捨てましょう。

③細菌をやっつける!

まな板・包丁などの調理器具は、漂白剤や熱湯で定期的に消毒しましょう。料理するときは、中心まで十分加熱しましょう。目安は中心温度75℃1分間以上(汁物は沸騰するまで)です。

 

上記の3つのポイントも大切ですが、食事の際にも気を付けることで予防になります。

①よく噛んで食べること

よく噛んで食べることで胃酸に触れる面積が増えます。増えることで胃酸により殺菌することができます。胃酸はpH1~2の強い酸性でコップ1杯のコレラ菌の中に人の胃酸を1滴入れるだけで菌は死滅してしまうほどだそうです。

②食事中の水分を控える

食事中に水分を摂りすぎると、胃酸が薄まり胃酸の殺菌力が弱まり腸まで細菌が届いてしまいます。

③食後には歯を磨く

歯垢(プラーク)の中には食中毒の原因になる黄色ブドウ球菌も含まれています。歯垢が増えればその分食中毒のリスクも高くなるので食後は歯磨きをするようにしましょう。

 

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