小児矯正で前歯部交叉咬合を改善した症例(9歳男児)
2026/09/01
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治療前
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治療後 ![]() |
| 相談内容 |
「前歯の噛み合わせがずれていて気になる」と保護者の方よりご相談いただきました。将来的な歯並びや顎の成長への影響も心配され、小児矯正をご希望されました。 |
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| 年齢・性別 |
9歳・男児 |
| カウンセリング・診断結果 |
前歯部に交叉咬合が認められました。このまま成長すると咬み合わせや顎の発育に影響を及ぼす可能性があるため、成長期を活かしたⅠ期治療が適していると判断しました。また、永久歯が適切に萌出するためのスペースや歯列の成長も考慮し、早期の治療をご提案しました。 |
| 行ったご提案・治療内容 |
小児矯正(Ⅰ期治療)を行い、前歯部の交叉咬合を改善するとともに、永久歯が適切に並ぶためのスペース確保を目的として治療を進めました。成長に合わせて装置を調整しながら経過を確認しました。 |
| 術後の経過・現在の様子 |
前歯部の交叉咬合が改善し、前歯の咬み合わせが正常な位置へ誘導されました。咀嚼機能や見た目の改善に加え、永久歯列への移行を見据えた良好な咬合環境が得られています。現在も成長を確認しながら経過観察を継続しています。 |
| 治療期間 |
約5か月 |
| 治療回数 |
約5~7回 |
| 総額治療費の目安 |
約30~40万円(Ⅰ期治療) |
| 治療のリスクについて |
装置の使用状況や成長発育には個人差があり、治療期間や結果が異なる場合があります。また、永久歯列完成後の歯並びや咬み合わせの状態によってはⅡ期治療が必要となることがあります。治療中は装置による違和感や一時的な痛みを伴うことがあります。 |
| クリニックより |
前歯部交叉咬合は、成長期に適切な時期で治療を行うことで、咬み合わせや顎の成長を良好な方向へ導ける可能性があります。Ⅰ期治療では歯並びを完成させることではなく、永久歯が並ぶためのスペースや咬合環境を整えることを目的として治療を行っています。 |
スタッフ一同、皆様のご来院を「笑顔」でお待ちしています。
監修医・医院情報
監修医:小林 伸(医療法人KDS 理事長/日本臨床歯周病学会 認定医/ITIインプラントスペシャリスト/日本顎咬合学会 認定医)
専門:フルアーチインプラント、審美修復、歯周形成外科
所属:日本臨床歯周病学会、日本顎咬合学会、ITIインプラントメンバー ほか
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大崎オーバルコート歯科・矯正歯科室 理事長 小林 伸
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