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亜鉛と味覚について

2022年5月29日

みなさま、こんにちは。品川区 大崎・五反田の歯科治療ならオーバルコート歯科室、管理栄養士の斉藤です。

梅雨もまだ来ていないのに、今週末は東京では30℃を超える真夏のような日でしたね。5月末でもこの気温となると今年の夏も厳しい暑さになりそうですね。

さて、今回のお話ですが「亜鉛と味覚」についてお話しようと思います。5大栄養素のうちの1つにミネラルがあります。ミネラルにはカルシウムやマグネシウムなど100mg以上摂取が必要なミネラルを主要ミネラル、100mg未満のものを微量ミネラルと言います。亜鉛は微量ミネラルの1つです。

亜鉛の作用

亜鉛は体内で様々な働きをし、生命維持には欠かせないミネラルです。亜鉛は全身の細胞内に存在し、免疫機能や細胞の中にある遺伝物質を合成する際に必要です。妊娠中や子供の成長や発達にも亜鉛は欠かせません。その他にも味覚機能の維持にも関与しています。

亜鉛不足になると味を感じにくくなる

亜鉛の作用の1つに味覚機能の維持があります。味覚は舌にある9000個ある味蕾(みらい)と呼ばれる細胞の中にある味細胞が担っています。味細胞が味を受容し、その刺激を味覚神経へと伝達することで味を感じています。味細胞は30日で新しい細胞に生まれ変わり、味細胞には亜鉛が多く含まれています。そのため亜鉛が不足すると味細胞の形成に、支障が生じ、味が感じにくくなります。

亜鉛を効率的に摂るには?

亜鉛は牛肉や豚肉、魚介類全般、チーズにも多く含まれています。特に牡蠣には亜鉛が非常に豊富で、5個食べるだけで10mgの亜鉛を摂取することができ、1日の推奨量を満たすことができます。(成人男性:11mg、成人女性:8mg)

植物性の食品であるゴマやピーナッツにも多く含まれていますが、一度に摂れる量が多くないため効率的とはあまり言えません。

亜鉛は動物性のたんぱく質やビタミンC、牛乳などに含まれる乳糖と一緒に摂ると吸収率が上がります。また豆類、穀類、インスタント食品などに含まれるフィチン酸は亜鉛の球種率を低下させてしまいますが、動物性のたんぱく質やビタミンCと一緒に摂るとその影響を小さくすることができます。

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