親知らずは、抜いたほうがいいの?

   

みなさま、こんにちは。品川区 大崎・五反田の歯科治療ならオーバルコート歯科室トリートメントコーディネーター村田です。6月に入りましたが、梅雨入りはいつになるのか分からないくらい、毎日暑い日が続いております。今日も30度を記録する真夏日でした。まだまだマスク生活から解放できないですが、皆さま、くれぐれも熱中症には、気を付けてお過ごし下さい。

さて今回は親知らずについて、お話させて頂きます。オーバルコート歯科室も、親知らずの抜歯についてのご相談で来院される方が多くいらっしゃいます。1本でも歯を多い方が良いと言われていますが、なぜ親知らずは、「抜歯した方がよい」と言われているのでしょうか?私たちの口の中は、上下それぞれ16本、合計32本の永久歯が存在しています。そのうち一番奥に生えてくる4本の永久歯を「親知らず」と言います。親知らずが生えてくる時期ですが、10代後半から20代前半が一般的です。4本全て生えてくる場合と、1本だけ生えない、はたまた歯肉の下に埋まったまま、生えてこない場合と個人差があります。

親知らずが、歯肉の中に埋まったまま、又はまっすぐ生えてきて上下しっかり噛みあっている、そして綺麗に磨けている状態を維持していると、無理して抜く必要はありません。ですが、親知らずによって下記トラブルが生じる場合は、抜歯をお勧め致します。

①むし歯

日本人の顎は、年々小さくなり親知らずが生えるのに十分なスペースがないと、斜めに生えてきたり、少しだけ頭が出てきたりします。そのような生え方をしている親知らずは、歯ブラシが届きにくく、汚れが溜まりやすい環境で、むし歯になりやすくなります。また親知らずと手前の歯(前から7番目の歯)の隙間に汚れがたまりやすくなり、手前の歯もむし歯になる事があります。

②歯肉の炎症

先程①でお伝えしましたが、一番奥に生えている親知らずの清掃状態が良くないと、汚れが溜まりやすくなり、口臭の原因になったり、歯肉に炎症が見られる事があります。また疲れが溜まっていたり、体調が弱っている時にも歯肉に炎症が見られ、痛みを生じる事があります。

③歯根吸収

親知らずが手前の歯に食い込むように生えてくると、手前の歯の根っこが歯根吸収(根っこが溶けてしまう)を起こす事があります。歯根吸収が進むと、親知らずだけでなく、手前の歯の抜歯が避けられない状況が出る可能性もあります。

④歯列矯正をする予定がある

歯列矯正を予定している場合、親知らずは、矯正の後戻りの原因となりやすい為、抜歯した方が良いと言えます。

いかがでしたでしょうか?親知らずは必ずしも抜歯しないといけないものではありません。しかし親知らずが原因で、むし歯、歯周病を引き起こすリスクも高いです。そうならない為に、日ごろのセルフケアを大切にし、磨きにくい親知らずは、通常の歯ブラシ以外に、ヘッドの小さい歯ブラシ(タフトブラシ)を使って歯を磨いてあげると、親知らずによるトラブルを未然に防ぐ事ができます。

もし親知らずを抜歯するべきかどうか悩まれている方がおられましたら、お気軽にご相談下さい。

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