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知覚過敏について

2019年7月21日

皆様、こんにちは!!

品川区 大崎・五反田の歯科治療ならオーバルコート歯科室、事務の荊木(いばらき)です。

梅雨に入りジメジメとした嫌な天気が続いています。

皆様、梅雨の時期は雨が続いて気分がスッキリしないだけでなく、頭痛やだるさなど体調にも影響が及ぶこともありますので、体調管理をしっかりしてお出かけください。

 

今日は知覚過敏についてお話したいと思います!

これから暑い時期に向けて、冷たいものを食べたり飲んだりする機会も多くなると思います。

そういう場合に、歯がしみるな!という経験をされた方も多いと思います。

そのような知覚過敏の症状が出た場合の原因や対策をお話していきます。

 

知覚過敏の原因は、下記の通りいくつかあります。

①歯肉の退縮

歯肉の位置は加齢とともに少しずつ下がってきます。

それに伴って歯の根っこが露出し、象牙質がむき出しの状態になるので、歯ブラシが触れたり温度変化などの刺激で痛みを感じることがあります。

歯の表面に歯石がたくさん付いているような場合、それを取り除いた時にも同様の状態となり、歯石をとっている時にも器具が象牙質表面に触れたり、水をかけて処置をするので、知覚過敏と同様の痛みを感じることがあります。

②歯の破折

打撲などにより歯が破折して、象牙質が露出すると、知覚過敏症状が出ることがあります。

破折時には、残っている歯に亀裂が入っていることもあります。

 

③歯が擦り減ること、歯が溶けることによる象牙質露出

歯は使っていれば、わずかずつですが擦り減っていきます。

その結果、エナメル質がなくなって象牙質が露出することもあります。

また、エナメル質はpH5.5程度で溶け始めます。

私達の日常で口にする食べ物や飲み物の多くは酸性なので、こうした食べ物や飲み物を全てやめるということは不可能ですが、炭酸飲料を長時間かけて飲むような習慣や、酸っぱい飲み物や食べ物を頻繁にかつ長時間摂取するような習慣があると、私達の歯は簡単に溶けて内部の象牙質が露出します。

 

④むし歯の治療に伴う知覚過敏

むし歯の治療をした後、その歯に知覚過敏が起きることも時としてあります。

歯を削るという処置そのもので、歯の神経が痛みを感じやすくなってしまうことや、治療法によってかみ合わせた時に痛みを感じるようになるということもあります。

 

⑤ホワイトニングに伴う知覚過敏

ホワイトニング(歯の漂白)治療によって、一時的に軽度の知覚過敏が起きることがあります。

 

健康な歯肉でも加齢によってある程度歯肉が退縮することは避けることができないため、確実な予防法はありません。

歯の根部の象牙質の露出を防ぐには歯周病の予防に努めることと、歯肉の退縮が進みやすいような不適切な歯みがき法をしないことです。

またプラークが付着した状態が長く続けば、歯の表面が酸により溶けて、知覚過敏が起きやすくなります。

この場合にはむし歯も進行しやすくなります。

上記のことからも、歯周病とむし歯の予防が、知覚過敏の予防につながるのは明らかです。

知覚過敏と同じような症状、すなわち冷たい水で歯がしみるといった症状は、むし歯がある程度進行した場合にも見られます。

自分では知覚過敏であるのか、むし歯などによる痛みであるのかは分かりにくいので、早めに当院にご来院いただき受診することをお勧めします。

 

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