アメリカの医療について

      2023/09/18

こんにちは、歯科医師の中村です。今日はアメリカ合衆国の医療事情についてお話ししたいと思います。まずアメリカについてですが首都がワシントンD.C.に位置づけられていてとアメリカ本土の48州はカナダとメキシコの間の北アメリカ中央に位置します。人口は327,830,000人です。
医療費の公費負担率は50%であり65歳以下の人口の多くは、被用者保険とその家族給付を受けたり、自ら医療保険に加入したり、無保険であったりします。政府系機関の被用者は主に政府から医療保険を受けられます。連邦政府が制定する国の法律で、それぞれの州が保険に関する法律を制定しているため、住んでいる州によって、制度が異なります。医療に関する保険には、健康保険、歯科保険、眼科保険、介護保険、ガン保険、重病保険、入院保険などがあります。ほとんどの国民は、個人で民間の保険会社の保険に加入するか、勤務先や所属団体が提供する団体保険に加入するそうです。アメリカでは保険に加入している人が少ないというイメージでしたが国が制定する保険制度が進んでいない代わりに民間の保険が進んでいるみたいですね。
民間保険に加入することのできない低所得者に対してはメディケイドという制度があります。メディケイドは、この私的な医療保険に加入することが難しい低所得者など(補足的所得保障の受給者である障害のある人、妊婦なども含む)を対象とした政府による医療給付制度です。
アメリカの歯科事情ですが歯科医での定期健診受診回数、アメリカは直近一年間に「2回」が最多で34.9%でしたが一方で日本は「受けていない」が 57.5%と 最多になりました。これは日本とアメリカの保険制度によって違いがでていると言われています。日本では国が保険内の治療であれば費用を一部負担するため意識としては虫歯になったら治療するという意識が根付いています。それに対してアメリカでは費用が大きく掛かるため虫歯にならないように予防をするという意識が根付いています。そういった意識の違いが定期検診の比率に影響していると言われています。
虫歯の痛みは堪え難い痛みのため虫歯になる前にぜひ一度検診でいらして下さい。



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