スタッフブログ STAFF BLOG

歯の汚れのつきやすい箇所について

2022年6月20日

みなさま、こんにちは。品川区 大崎・五反田の歯科治療ならオーバルコート歯科室トリートメントコーディネーター村田です。ここの所、東京は気温の低い日が続いていましたが、昨日の東京は真夏のような暑い1日でしたね。さて今回は、歯の汚れがつきやすい箇所についてお話させて頂きたいと思います。

歯の汚れには、食べかすの他に「歯垢(プラーク)」「歯石」「着色汚れ」などがあります。糖分は細菌の好物であり、糖分を多く含んだ食べかすや細菌の塊である歯垢(プラーク)は、歯と歯の間(隣接面)、抜けた歯の周り、咬み合う面の溝(咬合面)、歯の根元部分(歯頚部)、歯と歯が重なり合っている箇所(叢生歯)に溜まりやすいです。この汚れの溜まりやすい箇所をしっかり歯磨きで汚れを取り除かないと、むし歯や歯周病、口臭の原因になります。

では、こういった汚れの溜まりやすい箇所に対して、歯を丁寧に磨くだけ…では、きちんと取り除く事は難しく、普段の歯ブラシの仕方にちょっとした工夫が必要になります。下記イラストにあるように、歯ブラシの持ち方もペングリップとパームグリップと2種類あります。

ペングリップは、鉛筆を持つような持ち方で1本ずつ歯面に合わせて細かいところを磨くことができます。それに対して、パームグリップは、数本まとめて磨くのに適した持ち方で、力もかかりやすく、効率的に磨く人に向いていますが、細かい所を磨くには難しいとされています。では次に効果的な磨き方についてお伝えします。歯を磨くルートや順番を予め決めておき(例えば左上→右上→右下→左下等)、歯ブラシの毛先を、歯や歯と歯肉の境目、歯と歯の間に当てて磨きます。この時、歯ブラシの毛先が広がらない程度に優しい力で、1本1本小刻みに磨くとよいでしょう。下の前歯は、上の前歯に比べて小さい為、歯ブラシの毛先を立て方向にして磨いてあげると、汚れが落としやすくなります。また咬み合う面に対しては、少し強めに磨きます。詰め物が入っている歯に対しては、特に念入りに磨く必要があります。

歯と歯の間や、歯と歯が重なり合っている部分に関しては、歯ブラシだけでは汚れを取り除くことが難しく、デンタルフロスや歯間ブラシを使う事が大切です。

デンタルフロスは、糸巻上のものであれば、15㎝ほど長めにカットし、左右の指に巻き付け、上の歯の場合は、親指と人差し指で、下の歯の場合は、両方の人差し指で、歯と歯の間、歯と歯が重なり合っている部分に縦方向に通してあげると汚れを取り除くことができます。奥歯にデンタルフロスを通す際は、慣れる迄は鏡で見ながら行う事をおすすめ致します。

いかがでしたでしょうか。歯の汚れが溜まりやすい所を取り除くには、普段から歯ブラシやデンタルフロス、歯間ブラシを使って、丁寧に磨いてあげるセルフケアと4ケ月に1度の歯科医院でのプロケアで、むし歯、歯周病、口臭予防に繋がります!

品川区 大崎・五反田の歯科 小児歯科(こども歯科)無痛治療 予防歯科 矯正歯科 インプラント ホワイトニングなら
話をよく聞き、気持ちに寄り添う診療を 大崎の歯医者(歯科)オーバルコート歯科室 へ
〒141-0022
東京都品川区東五反田2-16-1 ザ・パークタワー東京サウス1F
TEL:03-5739-1625
皆様の来院をスタッフ一同「笑顔」でお待ちしています。

Facebook、Instagram、Twitter、LINE、YouTube動画配信やっています♪よろしければ”イイね”や“フォロー”で応援よろしくお願いします。またLINEでの無料相談も受け付けております。お口の事でお困りの方、悩まれている方はどうぞお気軽にお問合せ下さい。

医院概要

理事長
小林 伸
[ITI(International Team for Implantology)公認インプラントスペシャリスト/日本臨床歯周病学会 歯周病認定医/日本顎咬合学会 咬み合わせ認定医 他]
理事長のプロフィールはこちら≫
住所
〒141-0022 東京都品川区東五反田2-16-1 ザ・パークタワー1F
電話番号
03-5739-1625
最寄り駅
・JR「大崎」駅 徒歩4分 ・JR「五反田」駅より徒歩10分
休診日
日曜・祝日

診療時間
09:30~13:00
 14:30~19:00

土曜の診療時間は、午前は09:30~12:30、午後は14:00~16:30までとなります。


  • Topへ