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喫煙のリスクと禁煙の効果

2019年5月19日

こんにちは!

品川区 大崎・五反田の歯科治療ならオーバルコート歯科室✨
歯科衛生士の横山です。

最近は日差しが強く、日中は暑いくらいですね!まだまだ夜との寒暖差がありますので上着は手放せませんね。皆さま、体調管理には十分お気をつけください。

さて、喫煙については今ではテレビや雑誌、医療機関などでたくさん耳にする機会が増えてきていると思います。
オーバルコート歯科室では歯周病治療にも力を入れていることもあり、禁煙のお話をさせていただくこともございます。
「タバコは身体によくない」ということは誰もが知っていることですし、喫煙される方も含めてご存知だと思います。
しかし、歯科治療を行うにあたり、今一度リスクを理解していただき、これから自分のお口の中を守れるよう、知識を深めていただけたらと思います。

〈喫煙が及ぼす影響〉
・白板症(前がん病変)
・歯肉メラニン色素沈着(歯肉が黒くなる)
・歯周病
・歯の喪失
・歯の根っこのむし歯
などが挙げられます。

〈喫煙が口の中に与える影響〉
・唾液の分泌量が低下し、細菌の繁殖を抑えづらくなり、歯垢や歯石が増える為、歯周病にかかりやすく、治りにくい
・喫煙をしていると歯肉の腫れや出血が見た目上抑えられ、自分自身で歯周病と気づきにくくなる
・実際に歯周病治療をしても治りが悪く、深いポケットが残ったままになることも多い
・手術をしたとしても予後は非喫煙者に比べて治りが悪い
・インプラント治療をするにあたっても喫煙はリスクファクターとなる

これらのメカニズムをもう少し詳しくご説明させていただきます。

タバコの煙に含まれる一酸化炭素、ニコチンが体へ侵入

組織への酸素供給の妨げ、血管収縮

歯肉の炎症症状や出血が抑えられてしまう

歯周病が気づかないうちに重篤化

 

また、血管収縮による血流低下や一酸化炭素やヘモグロビンの結合による体内の酸素不足により、必要な栄養分(ビタミンC)や酸素が歯肉まで十分に供給されず、口腔内の諸組織が栄養失調状態になってしまいます。

ニコチンは体を守る免疫の機能も狂わせるので、病気に対する抵抗力も落ちます。

更に傷を治そうと組織を作ってくれる細胞の働きまで抑えてしまうので、手術後も治りにくくなってしまいます。

〈インプラント治療〉

インプラントと骨の結合には血液の供給が重要となります。

喫煙者では血管収縮等により、十分に行き渡りません。また、術後の感染や創傷治癒の遅れといった問題も起きやすくなると言われています。

 

〈禁煙の効果〉

禁煙の効果は非常に迅速で歯肉の血流は数日〜数週間で回復します。

また、11年以上禁煙を続けると、リスクはタバコを吸っていない人とほぼ同じ程度になるとされています。

少しでも頭の片隅に置いていただけたらと思います。

わかっていても中々禁煙できないという方が多いと思います。私達も一緒にサポートしますので、この機会に禁煙を考えてみてはいかがでしょうか?

ちなみに毎月22日は「禁煙の日」だそうです。スワンスワン(吸わん吸わん)の語呂合わせだそうです(^^)

 

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