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妊娠中に大切なこと

2019年7月15日

品川区 大崎・五反田の歯科治療ならオーバルコート歯科室
歯科衛生士の横山です!

まだまだ梅雨が続きますが、特に女性は気圧の変化で体調を崩される方が多いので栄養と休息をしっかりとって乗り切りたいですね!

梅雨が明けが待ち遠しいです(^^)

今回は妊娠してからのお口の変化、予防の大切さについてお話させていただきます。

妊娠されると歯肉が腫れたり、歯周病による影響も出てきます。

まずはどんな影響があるのか説明させていただきます。

【妊婦さんにみられる歯肉炎、歯周炎】
つわりなどで歯磨きができないことや女性ホルモンの影響で歯周病原細菌の増殖が促されてしまいます。

また、歯肉炎を引き起こす菌の中には、女性ホルモンを栄養にして増えるものもあります。歯肉炎のリスクを高める原因となってしまうということです。

【早産・低体重児出産への影響】
炎症の影響で子宮収縮が引き起こされ、その結果、早産に至ると考えられています。
また、口腔内の歯周病原細菌が血中に入り、胎盤を通過し、胎児に直接感染が起こることにより、早産・低体重児出産が引き起こされると考えられています。

 

 

 

歯周病によって引き起こされる早産はタバコやアルコールなどによるものよりも高く、リスクは約7倍といわれています。

 

 

ただ、基本的にはプラークが残存しない清潔なお口の中では起こらないか、起こっても軽度ですみますので、妊娠中は特に気をつけてお口の中をコントロールしていきましょう!

これらのリスクから、しっかりと歯医者に通い、定期的なクリーニングを受けておくことが予防につながります。

 

【妊娠中の歯科治療】

出産されると忙しくてなかなか歯医者に通えない事も多く、むし歯や歯肉の腫れを放置してしまいがちです。

そこで、妊娠されてから治療を行うにあたり、質問される内容をいくつかピックアップさせていただきました。

 

1)歯科治療

つわりがおさまる4〜5ヶ月から積極的に治療を進めて安定期の間に終わらせておくと安心です。

2)レントゲン

歯科でのエックス線に対しての被曝は1日の自然被曝の約3分の1以下で、被曝としてはごく微量です。ほとんど影響ありません。

3)麻酔

通常の歯科治療で用いられる麻酔は局所麻酔で使用量もわずかですし、局所で分解されるため、胎児には影響ありません。

 

不安なことがあればその都度確認してくださいね。

定期的に検診に通い、常により良いお口の状態を維持していくことが大切です。

炎症があれば歯肉の治療として、むし歯があれば歯科治療としてしっかり治しておきましょう(^^)

何かあればお気軽に質問して下さいね。私たちに健康なお口を維持していくお手伝いをさせてください。

 

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